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情報交流広場

廃棄物の埋立地に降ってきた雨水を効率的に排水する方法について何かアドバイスを頂けませんか?

   ご質問ありがとうございます。埋立地内に流入してくる雨水の対策は、埋立地内の安全確保といった面だけでなく、浸出水量の削減といった水処理施設への負荷低減、経済的コストの削減が期待されます。そこで当社では、埋立地に降ってきた雨水排水に関しまして、下記のような対策をアドバイスしています。 まず、埋立地への搬入量を考慮し、埋立進捗計画(勾配、埋立高、埋立順序等)を策定します。次にこれらの進捗計画が具体化したら、場内に降った雨水の流れをシミュレーションし、埋立地エリアの場内排水計画を検討します。そして、このシミュレーション結果と進捗計画に基いて、埋立地内の適切な箇所にガス抜き施設を活用した縦型雨水排水施設や最終覆土施工による雨水排水施設(排水管設置、ポンプアップ施設等)を設置いたします。これらの対策を施すことで、ほとんどの埋立地内の雨水排水に関する問題は解決できます。

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最終処分場で使っているブルドーザーやバックホーなどの足回りに、異常に錆がでて、修理費が嵩みますが、防錆対策で何かいい方法はないでしょうか?

   ブルドーザー又は、履帯型の重機が焼却灰の敷きならし等に使われますと、焼却灰がセメントのように履帯に付着して固まったりします。特に埋立廃棄物の主体が焼却灰の場合、土を扱う現場で使われる場合と明らかに異なる異常な腐食が発生するという報告は、あちこちの埋立場から出ています。当社でも、場内に浸出水の漏水検知システムが設置され、1日に何時間か、微弱電流が流されるようになって、足回りの腐食がひどくなったことをきっかけに、焼却灰と錆の因果関係を調査しました。 その結果、焼却灰が電流を流しやすい(土の100倍以上)ことや、焼却灰にマクロ電池が発生することを裏付ける実験結果をえました。電気腐食の防錆方法として、犠牲陽極を設置するやり方がありますが、実用性に問題があり当社では採用しませんでした。結論として、適度な頻度での高圧洗浄機洗浄と乾燥による方法を採用、真さ土を主体とする高さ1メートルの駐機場(土俵)を現場に隣接して設置し、この駐機場に駐機するようにしたことで以前に比べかなりの防錆結果を得ました。詳しい内容については、資料請求・お問い合わせください。

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